WayToJapan is moving! / 一時休業のお知らせ

3年間の日本滞在、4年間のオランダ滞在を経て、7年ぶりに英国に帰国することが決まりました。 オランダ出国は1月末ですが、税務処理の都合上12月末日をもちましてオランダの個人事業主登録を抹消し、一旦廃業とします。英国帰国後は仕事環境が整い税務署登録が済み次第開業しますが、業務再開は2月後半となる見込みです。

翻訳書紹介・Masaaki Hatsumi: Dojo Art / 初見良昭:道場アート

「Masaaki Hatsumi: Dojo Art / 初見良昭:道場アート」は、「最後の忍者」と称されることもある武神館宗家・初見良昭の書画と、道場での稽古の様子を写した武術写真を合わせて収めた豪華な画集です。初見良昭の弟子のひとりであるスティーヴ・オルセンが2009年に宗家の書画を写真として記録に残すプロジェクトを始め、世界中にちらばる弟子がKickstarter経由で出資して、本の製作が始まったのが昨年春。 テキストはすべて2ヶ国語にするという方針だったため、共通の友人の紹介で私がテキストの翻訳担当者としてプロジェクトに加わりました。

第25回英日・日英翻訳国際会議(IJET-25)に参加しました

2014年6月21〜22日に開催されたIJET-25(The 25th International Japanese/English Translation Conference、第25回英日・日英翻訳国際会議)に参加してきました。四半世紀という大きな節目ということもあり、満を持して東京ビッグサイトで開催されたこのイベント、東京ならではの集客力で過去最大規模。600人近い参加者を集めて満員御礼となる盛況ぶりでした。 今回参加するかどうか実はずいぶん迷ったのですが、来年のIJET-26は英国開催が決まっており、その実行委員長になったこともあって、宣伝と勉強を兼ねて行くことにしました。私にとっては京都、ダブリン、バース、沖縄、広島に次ぐ6回目のIJETです。

翻訳祭で会いましょう

日本翻訳連盟(JTF)が毎年開催しているJTF翻訳祭、第23回の今年は11月27日(水)開催ですが、プログラムが先日発表されました。同時に受付も始まったので、早速申し込みを済ませました。翻訳祭参加のついでに2週間半ほど日本に滞在します。滞在期間中に都内近郊で翻訳関係の勉強会や講座等があれば参加したいです。

JTF翻訳祭の日時・会場が発表されました

日本翻訳連盟(JTF)が毎年開催する「翻訳祭」、2013年の情報がJTFホームページに掲載されています。 http://www.jtf.jp/jp/festival/festival_top.html 第23回JTF翻訳祭 テーマ:大翻訳時代 ~Define Your Blue Ocean Strategy~ 日時:2013年11月27日(水)09:30~20:30 場所 :アルカディア市ヶ谷(私学会館) 翻訳会社、翻訳者、そして翻訳クライアントが一堂に会する大イベント、今年は私もぜひ参加したいと思っています。うまくタイミングが合えば、東京滞在中に通翻クラスタ関係の忘年会にも参入できるかな…。

Two summer workshops / 翻訳ワークショップ2本立て!

ヨーロッパで翻訳の仕事をしている人に、私が参加を予定している英国開催のふたつの翻訳ワークショップを紹介します。 J-Net Summer Workshop, Saturday 8 June 2013 J-Netでは年2回、1月と6月にワークショップを実施しており、今回の夏のワークショップはイングランド中部のノッティンガムで開催します。 ITI Scottish Network Summer Workshop, Saturday 15 June 2013 ITI Scottish Network(ScotNet)は、ITIの地方部会のひとつで、1年を通じてさまざまな活動を行なっていますが、そのハイライトが夏のワークショップ。今年はアバディーンでの開催となります。このワークショップはITIやScotNetの会員でなくても参加することができます。

IJET-24プロモーションビデオ

IJET-24のプロモーションビデオがいろいろ作られているんですね。こちらにひとつ日本語のものをリンクしておきます。 IJETは、日本翻訳者協会(JAT) が主催する年次会議です。2日間にわたって開催される20~30のプログラムと晩餐会で構成されています。2013年のハワイ大会で24回目を迎えます。翻訳・通訳に関わる大勢の方々に、自己研鑽、情報交換、ネットワーキング、議論、リフレッシュの場を提供することを目的とし、翻訳産業の振興に貢献しています。 日本と英語圏諸国で交代で開催されるIJET、今年の舞台はなんとハワイ)。 詳しい情報、参加登録はこちらで。→ http://ijet.jat.org/

Jネット会誌25周年記念号が出ました

Jネットの会誌 J-Net Bulletinの2013年春号が出ました。今号は刊行25周年の記念号。1988年に、まだ5人しか会員がいなかった日本語ネットワークのタイプ打ちニュースレターとして誕生した会誌も、今では配布部数が160部を超えるまでに成長し、フルカラー写真満載のPDFとしてオンラインで配布されています。記念号ということで今回はネットワークの誕生、会誌刊行当時を振り返る記事があります。 もともと翻訳者を目指していたわけではなく翻訳学校やコースに通った経験もないまま成り行き上翻訳者になった私にとって、翻訳という仕事は周囲に同業者もいない環境での手探りの世界。そんな私にとって、Jネットは初めて他の翻訳者と交流し、助け合い、勉強する機会を与えてくれた場でした。

J-Netワークショップに参加しました

J-Netは英国翻訳通訳協会(ITI)の日本語スペシャリスト・ネットワークです。現在J-Netには約160人ほどが所属していますが、その内訳はITI正会員、アソシエイト会員の他、「フレンド」と呼ばれるITI非所属の翻訳・通訳者から成り、メンバーの半数ほどがこのフレンドです。ふだんのJ-Netの活動はメーリングリストが中心で、難解な専門用語の訳語からお勧め日本食レストランまで気軽に質問できる話し合いの場になっています。また、年に2回はワークショップを開催しており、プロとしてのスキルを磨くと同時に、メーリングリスト上の知り合いとオフラインで会い、交流を深めることができます。 1月19日のワークショップは、前日の雪でイベントへの影響が心配されましたが、当日土曜日は快晴の天気で積もっていた雪もほとんど残らず、おかげで蓋を開けてみると30人を超える参加がありました。

「翻訳で失敗しないために〜翻訳発注の手引き」完成!

英国翻訳通訳協会(ITI)・全米翻訳者協会(ATA)で発行しているクライアント啓蒙活動用の冊子 "Translation: Getting It Right - A guide to buying translations" の日本語版製作プロジェクトをここ半年進めていたのですが、ようやく完成しました! 後援団体のひとつである日本翻訳連盟(JTF)のホームページにPDF版を置いていただいていますので、ご自由にダウンロードしてお使いください。